おいしいシシャモの食べ方

育児とか読書感想文とか雑記とか

トランプの6と9を両方6と言う3歳の娘に対して正解というか不正解と言うか

最近トランプを買いました。

 

奥さんと遊ぶときは、今の所スピードをするくらい。

1歳の息子と遊ぶときは、ベッドの上きれいに並べたカードをぶちまけさせるくらい。

3歳の娘は数字がだいたい分かるので、もう少しいろんな遊び方ができて、今日の夜、1~10のカードを表向きに置いて、1から順に数字を読み当てながら渡してもらうというゲームをしました。

 

たまに間違えながらも大体は正解します。

すごーいとかせいかーいとか言うとものすごくはしゃいで楽しそうにしてくれて見てて楽しいです。

で、遊んでたら、タイトルに書いたとおり、6をちょうだいと言ったら6と9を渡されました。

一瞬違うぞと思いましたが、1~5まで当てて褒められて、その流れで当然褒められると思ってるドヤ顔でこっちのリアクションを待ってます。

僕は正解としました。すごーい。

 

理由は、その数字には見分けるためのアンダーバーが引かれているわけでもないので、9と6が別物であることを現段階で納得できるよう説明するのが難しいと判断したからです。

しかし奥様はその後、同じように間違えたときに、違うよこれはね、と説明していました。

それに対して僕は、今は正解でええやろ、と口を挟みました。

奥様はまぁそうねえと軽く納得していました。

 

子供は大人が考えるよりちゃんといろいろわかってる、理解できる、ってこともわかりますが、些細な苦い記憶がいつまでも残ることも知っているので、100%納得させられるという自信がない状況で否定することに慎重になってしまいます。

物心つくまでには、そういう教育方針的な真面目な話も、奥様としなきゃいけないのかなと思いました。

 

子供にとって何が苦い記憶になるかわからないと慎重になる原因にもなっている、僕自身のトラウマの話ですが。

小学校にも通ってない頃、夜中にふと目が覚めてリビングに行くと、電気もTVもつけっぱなしなのに両親はいなくて、あれ?と思い家の中を探すと、二人は二人の寝室にいて。

扉を開けた瞬間、二人は猫のように飛び上がり、布団にくるまりました。

教育のおかげでテレビや電気がつけっぱなしではだめだと知っている僕は、性器相撲の現場を目の当たりにしたこともピンと来てない無垢な瞳で、「テレビも電気もついてるよ?」と教えてあげたところ、言葉は忘れてしまいましたが、うるさいとかいいからあっちいけとか、そんなニュアンスの言葉を強めに言われてしまいました。

覚えてるのはそのワンシーンだけですが、たぶん子供ながらにショックだったからいつまでも記憶にあるんだと思います。手にはリビングのテーブル上にあったルービックキューブもってたことも覚えてます。

 

あとトラウマといえば、アパートのみんなで可愛がってた猫がある朝道路の模様になってる現場を見つけたことですね。

これは本当に全然関係ないけどね。

同じアパートで一番仲良かったマサキくんがインターホン鳴らして、やばいって、走ってついていったら、昨日までにゃ~ん言ってた茶トラちゃんが、綺麗にプリントされててね。

すごかったな。

猫の話でした。