おいしいシシャモの食べ方

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明日はお姉ちゃんの誕生日です

僕には兄弟が二人います。

3個下の弟と、10個上の姉。

兄弟仲は結構良いと思います。

たまにとる連絡も必要な要件だけだし、親に会いに行くついで以外で会うことはないけど、それが逆に粋だと思ってます。

 

弟は今、母親と二人で暮らしてます。

小さい頃から図太くて気が強く、どこでも目立ちがちな存在で、学生時代は番長みたいな感じでした。

僕はどこをとっても対象的な存在なので衝突しようがなく、記憶に残るような大きな喧嘩は一度もないです。

 

姉は10年以上前に結婚していて、旦那さんと子供二人の四人で暮らしてます。

10個も上なので、姉というよりは若い母親みたいな存在です。

 そんな姉が明日で39回目の誕生日。

40歳にリーチをかけます。

 

僕は結構なシスコンでした。たぶん。

10個下の弟って、自分が高校生になる15歳のときに5才、成人するときにやっと10歳になるわけです。そんな弟当然可愛いですよね。自分で言うのも違いますが、幼少期は人一倍可愛かったこともあり。

かなり可愛がられたと思います。姉に関して苦い記憶がほとんどありません。

小さい頃眠れないときは姉の布団に潜り込んでたし、両親よりも色んな所に連れて行ってくれたし、今僕が使っている二つ折りの財布は姉が高校入学祝いに買ってくれたものです(ちょうどこの夏買い換える予定、長財布のがいいのかにゃ)。

今は流石にシスコンって言うような感じでもないですが、好きは好きです。

 

こんな風に書いておきながら今、姉についてのこれというエピソードが特に思いつかないです。

 

強いて挙げるなら。

僕と弟が小学生の時に、葛西臨海公園という、緑たっぷり!日本一大きい観覧車あり!みたいな広い公園に連れて行ってもらい三人で遊んだ日、と、その後日談です。

 

当日は、まぁ普通に遊んでもらって、楽しかった記憶のみです。

水族館横の売店で、好きなの選びなと言われた時と、選んでる時間のワクワク、あれは結構生々しく覚えてます。

クリアファイルと、キーホルダーとして付けられる可愛い計算機を買ってもらいました。

観覧車にも乗ったし、鳥も見たし、フリスビー遊びもしました。

あとこれは子供ならではの残酷な遊びなんですけど、草木が茂った広場で、バッタを拾って叩きつけて遊んだりもしました。

 

その日からしばらく経って、

姉がリビングで現像した写真を見てるとき、急に、にゃお~ん!と悲鳴をあげました(うろ覚え)。

結構尋常じゃないヴォリュームの悲鳴でした(声が大きかった)。

どうしたのと聞くと(疑問に思ったので)、「◯◯(僕)の顔がバッタみたいに変形してる・・・!」と言いました。

僕は「えぇ~~~!?」と言いました(驚いたので)。

本当に気味悪そうにしていて、ミセテミセテと言うも、その写真は最後まで見せてもらえませんでした。

あまりに怖すぎて気味が悪いから、という理由です。

 

この話、今の今までずっと信じてきたけど(霊的なものじゃなく、当時のボロカメラの歪みとかブレだとして)、今こうやって書いてて思ったのが、無駄な殺生はいけないよってことを、子供だましの恐怖で教えようとしてくれたのかもしれないですね。

それなら見せてくれなかったのにも納得だし。

バッタみたいに変形した顔って微妙に意味わかんないし。

長くなってるとか?

 

バッタの話でした。