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サラリーマンの雑記

青の炎/貴志祐介 「悪いモンスター」のゴリ押しに耐えられず最後まで読めませんでした

勧められて読みましたが、途中で断念、最後まで読むことが出来ませんでした。

 

理由はひとつです。

悪役?として出てくる悪いモンスターおじさんに、一切の人間味を感じなかったからです。

 

悪いモンスターが家に来た。悪いモンスターが愛する家族に危害を加える。悪いモンスターが!のゴリ押しに耐えられませんでした。もしかしたら物語の最後で、どんな過程で悪いモンスターになったのか、悪いモンスターは何を考えていたのかとか、そういう答え合わせフェーズみたいなのがあるのかもしれません。もしそうなら忍耐力がなくて申し訳ありません、ですが、たぶん無い気がする。

 

それとその悪いモンスターに対する主人公の怒りの表現とか、憎悪が渦巻く様子とか、なんか全くリアリティを感じず、「ガソリンの味知ってっか?」という気分になりました。理由ひとつじゃなかったね。

 

あとなんとなく、主人公は結局悪いモンスターおじさんを殺さない気がする。

なんやかんやあって、たぶん涙流すんでしょ。主人公とその周りとでさ。それでモンスターおじさんはどっかに行くんだよね。死ぬでもなく生きるでもなくふわっとどっかにいって。なんだそれ。それでその後母親が妊娠でもすんのかな?妹はカレー屋にでも就職して、インドいちの巨根と付き合って、主人公はガストのエリアマネージャーになって、全員で一斉にうんこ漏らして地球爆発してうんこ銀河の完成でおしまい。どうせそんなんでしょ。

 

このあとネタバレ調べてみます。

主人公がちゃんとモンスターおじさんを殺してたら、後日謝罪します。本人に。

検索してきます。

 

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