おいしいシシャモの食べ方

サラリーマンの雑記

ビラ配りはてなスターの果てにある虚無のミルフィーユ

はてなブログにははてなスターという、ツイッターでいうところの「いいねボタン」のようなものがあります。つけてもらえると通知が来ます。書いたものに対してリアクションがあると嬉しいです。リアクションこそSNSの全てです。

 

しかしこのはてなスターには、マーキングのションベンのような効果もあります。

スターを付けることで、付けた主のページへ飛べるようになるのです。

スターを付けられたら、どんな人なんだろうと、相手のページへ行ってみたくなりますね。

 

先日、毎回スターをくれるので名前を覚えてしまった人のページへ、初めて訪問してみました。お邪魔します。

 

最新の記事の内容は、「お花が咲いていたから綺麗だと思いました」みたいなもの。

その一つ前の記事の内容は、「おしっこをぶちまけたら床が濡れちゃいました」みたいなもの。

ふむふむ。

何の変哲もない日記のような内容ですが、その両記事にとんでもない数のスターが付いていました。

なぜ?

 

幼い頃から聡いことで有名だった僕は、ものの数秒で真実を見抜きました(すごい)。

 

その方は恐らく、ビラ配りの様に、様々なページにスターを付けてまわり(平均アクセス3人/日である僕のページすらその対象として)、人間の持つ返報性により大量のスターを獲得していたのです。

 

虚無のミルフィーユです。

十二単と言い換えても構いません。

 

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思えば、似たような経験は過去にもありました。

 

わずか数秒の間に、僕のつまらない割に長い記事を複数読み、その全てにスターを付けてくれた超速読家の方々(書いているブログは軒並み小銭稼ぎまっせ感が強い内容)に対して感じた、あの気持ち。

僕はその「気持ち悪いな」に気づかないふりをして過ごしてきました。

どんな通知でも鳴るだけましだと。鳴らない善より鳴る偽善だと思い。

 

しかし先日訪問させていただいたブログにて確認した例の虚無、その光景を目の当たりにしたことで。

考えが変わり、はてなスターの設定を無効にしました。

僕のように変に一喜一憂する人にとっては、はてなスターは無いほうが良いかも知れません。

 

以降お便りは、事務所までお願いします。

3人/日の方々へ。 

 

www.mugino.com