おいしいシシャモの食べ方

サラリーマンの雑記

幽霊は存在するのか、しないのか。

幽霊の存在を信じますか。

社会人になっても使える万能な話題です。使えないよ。ある人はそれが当然のことであるかのようにYESと答え、またある人はくだらない質問だと歯牙にもかけずNOと答えます。一体どっちが正しいのでしょうか。僕はこの一週間寝ずにこの問題について考え、答えにたどり着きました。

幽霊が存在するかどうか、その答えは...

 

そもそも幽霊という概念はいつ頃からあるものか、ご存知でしょうか。平成17年です。ほんの15年前ですね。それまでは、人々の間に幽霊なんていう概念は存在しなかったのです。

仏教では死後人間は折り紙になり、未来ある子どもたちの手により、ときに鶴に、ときにカエルに、姿を変えて人々の生活に寄り添うものと考えられていました。キリスト教では死後人間はプロペラになり、雲を超えて人々を運ぶ飛行機の一部になるものと考えられていました。イスラム教では人間が死ぬという概念自体最近まで認めていなかったため、死後(と、彼らは考えていませんが)動かなくなった人間はハンバーグになる準備をしているだけだという解釈が一般的でした。

それが15年前、すべて変わったのです。このへんは思想史から追ってもらった方が早いかも知れません。

 

そしてこの15年間、絶えず行われてきた論争。

「幽霊は存在するのか、しないのか」

この答えを、平成3年生まれを代表して導き出しました。

 

幽霊が存在するかどうか、その答えは、

信じる人にとっては確かに存在し、信じない人にとっては存在しません。

 

星座を形作る星々。その中には、既に爆発して消滅していながら、何百年、何百万年前の光が今なお地球に降り注ぐことで、あたかも「存在している」ものとして認識されている星も多くあります。あの星もう爆発して消滅してるんだぜって、そんな一言がなければ、僕らはその星の存在を疑いません。光として認識しているからです。逆に、物体として存在していたとしても、誰にも認識されなければそれは存在していないことと同じです。つまり存在とは、観測者の認識に拠るということです。カレーライスしかり。鳩山由紀夫しかり。あらゆることに共通して言えることです。

 

そして僕らの脳はすごいです。なにがすごいかと言うと、色々なことができたりできなかったりします。あと宇宙の?銀河系の?写真と、脳の神経?忘れちゃったけど、の写真が酷似してるとか。すごいことです。しかも人間は生涯脳の30%?しか使わないとか、すごいことが言われてます。そして掛け算もできたり、言葉も喋れたりして、人間には一個ずつそれ(脳)が配られていて、それはすごい確率に基づく、惑星(水がある)ならではの奇跡のそれです。人間が生まれてから今まで、ずっと頭には脳があって、だから戦争したり、勘合貿易したり、そういうときもずっと脳はすごいフル回転していて、だいたいの戦国武将は頭が良かったといいます。腕がいいだけじゃだめなんですね。脳をどうつかうか(生涯30%?しかつかえないとしても)ということが大切で、だから色んな人が勉強したり、例えば大学院に進学したりしながら、武士道のようなものを持ちつつ(笑)、今日まで人間としての、脳がある生き方をしてきたのではないかという見方が広まりつつあります。それは宇宙とか深海とか、多くの謎が包まれていましたと告げられているベールを纏った”未知”と違わぬものであると断言してよいものと考えます。こうしている間にも、僕の、そしてみなさんの脳は、電気信号を交わし、考えていることになります。どういうわけか、幽霊が見えたり見えなかったり、人による違いはありました。同じ脳を持ちながら、それは同じではないということではないでしょうか。同じでは無いのであれば、同じものは認識できないので、戦争や、例えば理解を超えた凶悪犯罪なども、必然性のそれであるとここで主張することとします。

 

人間の脳はきっと、詳しいことはわかりませんが、実在しないものを見ることくらいわけないんです。実在しないものを見続ける人、それは単に異常な人です。ですが、例えば墓地に囲まれた暗い小道を1人で歩く時、数ヶ月前に自殺があったと噂される廃墟の横を薄明り一つで通り過ぎる時、正常な人であっても、恐怖や不安により一時的に不安定になるでしょう(ならない人もいるでしょう!!!!!!!)。そのような状況の中、”ナニカ”が見えたら嫌だという強い気持ちが、その人の脳に”ナニカ”を認識させることもあるでしょう。そして後日その人は友達に言います。「幽霊を見た」。これは嘘ではありません。そこに在ったのか否か、それは問題ではありません。その人が見たならその人にとってはそこに存在したのです。

 

そうなんです。ほら、あなたの後ろにも。。。

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でーーーーーん