おいしいシシャモの食べ方

サラリーマンの雑記

ひとり飲みデビュー 美味しいものを食べながら「何もしない」という贅沢にハマりそう

昨日の夜、仕事が終わるか終わらないかという頃合いに、無性にお酒が飲みたくなりました。家で飲むではなく、お店で、魅力的なメニューにワクワクしながら飲みたくて。

気軽に声かけられる人に連絡してみるも、木曜の夕方、30分後に飲もうという誘いに応じる人はなかなか見つからず、そこで、「ひとり飲み」デビューしてみようと思いました。一度思いつくとこれ以上魅力的なことはないように思え、「これから向かうよ」と折り返し電話をくれた弟の申し出を断り、ひとりお店に向かうのでした。

 

ひとり飲みの魅力

ってなに?と、お店に向かい電車に揺られながら考えました。なんとなく、携帯をいじり続けるというのは違うかなと思いつつ、じゃあ何するのがいいのかなって代替案が思いつかず、検索してみると、「何もしないことを楽しむ」という言葉があり、それいいねと思いました。

美味しいものを食べて飲んで、何をするでもなくぼーっとする。日頃時間や仕事に追われるサラリーマンにとって、「自分で選ぶ退屈」って、最高に贅沢な時間の使い方だよね。

電車到着、店前到着。何もしないことを誓い、ややドキドキしながら店内へ。

 

お店と料理

お邪魔したのはJR総武線稲毛駅前すぐの居酒屋「くしくし」

ひとりでも入りやすい、美味しく安い、雰囲気もいい、との口コミが多く、期待しながらいざ入店(数時間後、ほくほくと大満足で退店することになります)。

 

乾杯セットというお得なメニューがあったので、プラス120円でビールをジャッキに変え注文。

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半分は食べてから撮ったので、全てが揃った写真は撮れませんでしたが、これで1000円は安いと思えるセットでした。

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その後もゆっくり、食べたいものを好きなだけ。

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どれもこれも美味しかった。

特にもつ煮が美味しかった。

 

ひとり飲みデビューの感想

最高でござんした。何もしなかった。メニュー見て、次これ!あぁこれもいいな。これうまいな、隣の話おもろいな。とか。カウンター席の真ん中で2時間と少し、まったり過ごしました。

入店してから退店するまで、右隣にはサラリーマン二人組がいました。熱血中間管理職(以後「熱管」)とおそらく2年めのペーペー男の子(以後ペー男)。熱管はもう絵に書いたような「てやんでい」おじさんで、ペー男にアツいご指導をガンガンと。怒る、怒る、怒る、でもお前の気持ちはわかる、怒る、でもお前のため、怒る、怒る、お前は昔の俺に似てる、怒る、可愛いから怒るんだぞ?、怒る、怒る、怒る、怒る、期待してるんだからな?、怒る。

熱管「俺は口はわりい…お前も大変だろうと思うけどよ…でも、俺について来て間違いネェとは思うんだ!?」

ペー男「はい!」

ペー男が怒られてる時は、その説教に聞き耳立てていました。20年近く自分より生きてるだろう人の説教は、自分は直接関係ないとはいえ、何かしら響くものがあると思って、経験値を盗む気持ちで。

「10個伝えたいことがあるなら10回 ほにゃらら」

って言葉が、なんとなく実感こもってていいなあと思ったけど、ほにゃらら以降のことは完全に忘れました。少しも思い出せない。

ひとり飲みはまりそうです。最高に贅沢な時間でした。

 

 

 

今日も帰り道寄っちゃいそうでしたが、2日連続はさすがに奥様への印象悪いので、ぐっと堪え直帰しました。家族で食べるご飯も美味しいしね。

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